週現スペシャル 稲川淳二 独占告白「私が愛する息子に死んでほしい願った日々」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

 次男が5歳のときに女房と別居しちゃってからは、彼とも接する機会はないです。長男から聞くんだけど、次男は楽に生活してるらしい。生活実習所には通ってるけど、世間(社会)には出てないから、上司にいじめられたとか、プレッシャーとかもない。周りの人が優しくて思いやりがあるから、そこにいられるわけですよね。世間を見ることはないだろうけども、それなりに幸せなら、それでいいんじゃないかな。

 もう長い間、次男には会ってません。長男が近況を教えてくれるだけなんですよ。会ったって、たぶん、向こうは私が父親だってわからないでしょう。女房のことは一緒にいるから、わかるんですよね。長く別居中とはいえ、離婚はしませんよ。子供たちがかわいそうでしょ。




障害者の子供とは会ってないんですね。
薄情な親という印象を受けた